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引越前のチェック

住宅を探す場合、時間が思うように取れなかったり、見に行った時に、駅前や周辺情報をもっと知りたかった、と思う人が多いようです。
戸建・アパート・マンションへの引越をする前に、
事前にチェックすべき点は沢山あります。この「住宅が危ない!」で述べている事も大事ですが、もっと日々の生活に深く関る事柄を整理します。

 駅 急行、快速が止まる?
タクシー乗り場はあるか
バス、電車の最終の時間?
自転車置場はあるか
 商店街 何時も賑わっているか(賑わっていないと生鮮食料品は新鮮ではない。)
夜遅くまで開いているか
近くにコンビニはあるのか
 距離 実際に自分で歩いてみる
夜道は街灯がついているか
 公共施設 必要な施設はそろっているか
 騒音 電車や踏み切りの音(季節により風向きで変わる)
横断歩道の音。大きな道路の車の音(週末の暴走族等)
隣地に工場や店舗はないか
 車 駐車施設はあるか(機械駐車は時間がかかる)
 夜間光 夜間の車のライトが気にならないか
 家の開口部 大きな物が出入り出来るか
窓を置けられる環境か?(木が多いと蚊や虫が多い)
太陽光は入るか
 緑地 近隣にのんびり出来る公園等があるか
 隣人 管理人に隣人の情報について予め聞いてみる(上下についても)
 ゴミ置場 入居予定の部屋の前にないか
 設備 電気容量、インターネット、TEL回線数、熱源(電気かガス)
お風呂は追い焚き付き、乾燥機付き、

以上のようなチェック項目はまだ在ると思いります。これは自分の足で何度も下見して事前確認するしか方法はないでしょう。

ある不動産会社で首都圏・関西圏在住の18歳〜39歳を対象とした調査によると

賃貸物件を探す際、物件探しの時間が思うように取れなかった 47.7%
物件を見に行った際、駅前や物件に関する周辺情報をもっと知りたかった 56.8%

実際の部屋を見ながらその場で調べれば良かったと思う事は

周辺のスーパー所在地 47.9%
周辺・最寄り駅の公共施設 43.2%
周辺の家賃相場 41.6%

不動産探しは、予め必要項目をメモし、確実に調査すべし。

又、営業マンが事前に説明する
重要事項に注意深く耳を傾けることが大事でしょう。
仕事があって週末しか時間が取れない人も多いでしょうが、とにかく満足度を高めるためには
苦労を惜しまないことです。

そして、新築マンションでは、
モデルルームが用意されています。インテリアコーディネーターによって創作されその広く豪華な印象は非日常のイメージを植え付けられます。しかし、引っ越してから、手持ちの家具を置いてみると、かなり狭くなってしまったことはよく聞く話です。

まずは、平面プランをもらい、
実際の部屋の寸法を取り、そこに置く家具等を紙を切って配置してみる事です。


しかし、限度というものがあるようです。引越に集中しすぎると問題も出て来ます。ある調査によると、
「引越うつ病」が毎年年間4万人もいるそうです。特に几帳面な方は気を付けて。


引越業者の選定

09年5月、インターネットによる1万789人からのアンケートにより、引っ越しの時どのように業者を探したかの調査結果があります。

タウンページなど 18.0%
引っ越し業者のHP 17.4%
インターネット(業者比較サイト 15.6%
友人・知人・家族の話 薦め 14.3%

引っ越し業者を選んだ「決め手」については、「価格の安さ・割引制度」が60.4%で圧倒的な結果です。

引越の基本

引越の時には引越業者とのトラブルなど、色々な問題が出て来ます。

まず、
キャンセルや延期手数料は、前日連絡で基本運賃の10%以内、当日なら20%です。これらもろもろの責任や賠償に関しては見積書の裏に記載されている標準引越運送約款が基本です。殆どの業者が国土交通省が定めた約款を使っています。

また、注意すべき営業マンとして、見積時に
内金や手付金を要求したり、引越の内訳を示さない業者。
引越を請け負えるのは、一般貨物自動車運送業者と主に小規模の引越を担う貨物軽自動車運送業者。

トラックのナンバープレートとして前者は
「緑ナンバー」、後者は「黒ナンバー」と呼ばれています。「引越手伝い」をうたう「便利屋」もいますが、自動車を使った引越は違法です。

 引越トラブルの電話相談はひっこし110番から

引越のトラブル

引越にまつわる色々なトラブルです。

トラブル 業者の対応 対処方法
ペットの輸送を断られた 業者が運送の引き受けを拒否できるものがある 輸送を依頼する場合、安全性の確保、エサの有無などの輸送条件や運賃を事前に確認
梱包のヒモが切れて荷物が落下、中に入っていたものがこわれる どちらが梱包したのかにより責任の所在は異なる 自ら荷物の梱包をする場合、中身を表示するなど、作業員への注意を促す工夫を
引越し時テレビ(購入後2年)が全損 メーカーの定価では対応できない 損害請求は民事分野なので、当事者同士で話し合う
1年前の引越しの時、整理ダンスを破損。話し合いの末、接着剤などで修理。最近、修理した部分が再びこわれてきた 事業者の責任は1年を経過すると消滅。したがって事業者に再び修理請求をすることはできない 破損箇所が明らかな場合、その場できちんとした修理を依頼する
引越から4ヶ月後、エアコンのキズを発見 荷物を引き渡した日から3ヶ月以内に通知をしないと、事業者の責任は消滅 引越してすぐに使用しない荷物であっても、早めに梱包を解き、荷物の状態を確認しておくこと。業者がいる間に家具や壁、荷物などをチェック
事業者の乱暴な作業で、新居のフローリングにキズ 引越し作業時に、引越し荷物以外の家具や植木などに事業者が傷をつけた場合には賠償する 作業員の過失による損害でないと業者が証明しない限り、フローリングのキズは損害賠償の対象
引越しの際、照明器具や食器の一部が壊れた 保険で処理をするので請求額の全額は支払えない 全損のように復元不可能となった場合、購入時の価格ではなく時価(購入価格や使用年数・耐用年数を考慮した額)がその賠償額
引越しの際、輸入品のアンティーク家具の足にキズ 取り扱いに特別の注意が必要なものは事前に業者がその事実を了解の上引き受けたものであれば、業者は賠償責任を負う。修理が不可能であれば、その物品の時価で評価する このような運搬を依頼する場合、利用者はあらかじめ業者にその旨を伝える必要あり。その場合業者は引き受けを断わる事が出来る。また、取り扱いに特別の注意が必要な旨を知らされないまま業者が運搬を引き受け、破損が生じた場合、業者は賠償する必要はない
おまかせコースで引越しをしたが、お茶道具など数点がなくなった 荷物は全部引き渡したと言われた おまかせタイプの引越しであっても、個数の確認などは受け渡しの際、きちんとすべき
引越しを依頼し、しばらくたってから小物の入った箱の紛失に気づく 事業者に連絡をしたが、責任は負えないと言われた 荷物の引越し日から3ヶ月以内に荷物の紛失を業者に通知しない場合は、業者の責任は消滅。特約として別途保証期間を定めた契約をした場合は、見積時の口頭での説明だけでは特約の成立が証明できないので、必ず書面等に記載する




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