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犯罪県別ランキング

刑法犯認知件数は、96年から増加し、02年に285万件に達しましたが、01年から減少に転じました。10年年まで8年連続の減少です。

空き巣などの侵入盗難は、98年以降増加し、94年からは減少しています。

下の表は刑法犯に関る
犯罪の県別ランキングです。

    刑法犯の認知数

1 東京都 87.516 38 青森県 3.921
2 大阪府 74.751 39 山梨県 3.454
3 愛知県 58.777 40 徳島県 3.094
4 埼玉県 48.089 41 富山県 3.030
5 神奈川県 42.146 42 山形県 2.970
6 千葉県 40.536 43 岩手県 2.933
7 兵庫県 36.281 44 福井県 2.631
8 福岡県 34.926 45 鳥取県 2.359
9 北海道 22.561 46 島根県 2.039
10 京都府 19.377 47 秋田県 1.978

    2011年度(1〜6月)警察庁統計

下の表は窃盗に関る犯罪の県別ランキングです。

    窃盗犯認知件数(人口千人当り)

1 大阪府 16.57 38 山口県 6.17
2 愛知県 15.11 39 大分県 6.09
3 福岡県 13.48 40 福井県 5.98
4 京都府 12.79 41 富山県 5.90
5 千葉県 12.42 42 島根県 5.38
6 埼玉県 12.36 43 青森県 5.23
7 兵庫県 11.99 44 山形県 4.88
8 東京都 11.70 45 長崎県 4.37
9 茨城県 11.11 46 岩手県 4.59
10 三重県 10.50 47 秋田県 3.97

      2009年度総務省統計

東京都内での空き巣、忍び込みの件数

1 目黒区 青葉台 1 24 6 足立区 弘道 1 11
2 中野区 東中野 2 21 7 北区  豊島 7 10
3 品川区 南大井 6 15 8 世田谷区 八幡山 2 10
4 世田谷区 梅丘 2 14 9 足立区 綾瀬 4 10
5 中野区 東中野 1 14 10 江戸川区 東葛飾 8 10

      2012年8月 AERA

窃盗事件のニュースを参考にして下さい。

 YHOO 窃盗事件 ヤフーの窃盗事件関連ニュースです


検挙率ランキング

検挙率は、昭和の初期においては60%前後と高かったのですが平成に入ってからは急激に減少し始め01年には、戦後最悪となる、19.8%にまで落ちました。02年からは上昇し08年は31.5%まで回復しました。

下の表は刑法犯検挙率の県別ランキングです。

     刑法犯の検挙率(%)

1 秋田県 57.6 38 千葉県 30.8
2 大分県 53.2 39 高知県 30.3
3 長崎県 49.2 40 兵庫県 29.7
4 山形県 48.5 41 北海道 29.5
4 青森県 48.5 42 東京都 28.9
6 香川県 46.0 43 宮城県 28.6
6 徳島県 46.0 44 岐阜県 28.1
8 岩手県 45.9 45 埼玉県 26.7
9 島根県 43.9 46 京都府 23.8
10 鳥取県 43.3 47 大阪府 18.2

    2011年度(1〜6月)警察庁統計

下の表は窃盗に関る犯罪の県別ランキングです

     窃盗犯の検挙率(%)

1 福井県 54.2 38 宮城県 26.4
2 長崎県 50.9 39 愛知県 26.1
3 島根県 49.9 40 千葉県 24.9
4 秋田県 47.9 41 東京都 24.3
5 徳島県 46.8 42 三重県 23.6
6 群馬県 46.1 43 兵庫県 23.6
7 山形県 44.8 44 岡山県 22.9
8 山口県 43.7 45 埼玉県 22.2
9 鳥取県 42.2 46 京都府 21.7
10 熊本県 42.0 47 大阪府 13.2

     2009年度総務省統計

上の二つの表から、大阪府は犯罪は多く、しかし検挙率は低いという、最悪のパターンです。それに比べて秋田県は安全な県かも知れません。

犯罪の国際化

平成15年の外国人による窃盗犯の検挙件数は約2万3千件で、過去10年間で3.7倍に増加しています。特に住宅を対象とした侵入盗難が増加し、首都圏を中心に日本全国に広がっているようです。

こうしたなかで、
不法入国した外国人による犯罪が急増していて、特に住宅の侵入窃盗犯の約70%以上が不法入国滞在者だといわれています。(うち約40%以上が中国らしいのです。)

ひと昔前までは、日本は世界の中では安全な国・治安がいい国と言われていましたが、今はもうその言葉は、死語になりつつあり、悲しい現状です。

平成15年の外国人犯罪の発生地域別検挙件数を見てみると、1位は関東地方、2位は中部地方、3位は近畿地方と、大都市の犯罪が多いのは当然の事とおもわれます。

その盗難事件の内訳は、一戸建住宅が約23%、中高層住宅が約20%、3階建以下の集合住宅が約26%となっており、会社・事務所は約12%でした。



犯罪の粗暴化

昔で言えば住宅侵入犯は一人行動でしたが、最近は国際化に伴い数人でグループ行動が増えてきています。又役割分担をしっかりするなど、数分での作業を余儀なくされているので、かなり巧妙化しています。

更に近年問題化しつつあるのは、
粗暴化をもしていることです。一人一人が危機感を持って、自己防衛をしていかなければ、安全を保てない時代が来たのでしょう。



在宅侵入の増加

住宅侵入盗の割合は、2005年では21.9%でした。その後、増加し、2011年には、30.0%にまで増えたのです。2002年の犯罪件数のピークを受け、それ以降の住宅は、防犯性能が以前よりも高い物件が増えました。

住宅の防犯性能が高まり、住人の留守時に侵入するのが難しくなったため
住宅侵入盗が増加しています。

在宅しているからといって安心せず、窓や玄関の施錠を励行しなければいけません。窓や玄関を開けっぱなしにしておくと、家の中で
泥棒と鉢合わせするといった怖い体験をすることになるかもしれません。

また、2002年以前に建てられた住宅は、それ以降と比較して、防犯性能が低いものも多いわけです。近年入りにくい住宅が増加すれば、逆にと、
それ以前の住宅が狙われる確率が上がっているのです。

基本は1ドア2ロック。開けるのに手間がかかるために、被害に遭う確率は減ります。サッシ窓などクレセント錠を使っている窓には補助錠を取り付け、できるだけ簡単に開かない工夫が大事です。

ディスクシリンダー錠は、ピッキングに弱くターゲットにされてきました。可能ならカギを耐ピッキング性能の高いものに変える必要があります。


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